混合肌のシミ対策・美白スキンケア方法

・混合肌とは

 

混合肌は、ある部分は乾燥している、ある部分は脂性である、ある部分は普通であると、一つの肌に様々な肌質が混在している状態を言います。

 

言ってしまえば、顔のパーツごとに肌質は多少変わります。
混合肌はこの違いが大きく見られる状態で、パーツ別にケアをしなければなりません。

 

混合肌には外的要因と内的要因があります。外的要因は紫外線、乾燥、喫煙、食生活、スキンケアや化粧品が正しくない、季節によるものです。

 

紫外線対策は特に基本中の基本ですから、正しい方法を身につけ、実践していくことが大切です。内的要因はストレス、ホルモンバランスの乱れです。

 

生理前になると肌質が油っぽくなると言う人がいますが、これはホルモンバランスの乱れによるものです。またストレスは活性酸素を生み出し、免疫力が低下、ニキビやターンオーバーが上手くいかず、シミもできやすくなります。この外的要因と内的要因は実は密接な関係がありますので、混合肌のスキンケアは総合的に見ていくしかありません。

 

・臨機応変に対応を

 

混合肌に美白ケアをするためには、生活習慣から変えていく必要があります。

 

禁煙やストレス解消はもちろんのこと、飲酒も控えめにしましょう。食生活も見直し、脂っこい食事を避け、栄養バランスのいい食事を心がけ、ビタミンCの摂取をするようにしましょう。

 

スキンケアでは、その肌にあわせてピンポイントでケアしていく必要があります。

 

乾燥した部分には保湿成分入り化粧水を何度か塗布し、その上からオイル、乳液などを使います。オイリー肌の部分にも保湿は基本ですが、乳液などを使うのをためらう場合、オイルフリータイプの乳液がありますので、活用するといいでしょう。

 

シミに対しても、美白化粧品には乾燥肌向けと、オイリー肌向けのものがあります。
シミができている部分の肌質を見極め、その肌質にあった美白化粧品を使いましょう。

 

ビタミンC誘導体が配合された美白化粧品が多くありますが、ビタミンC誘導体は皮脂の分泌を抑える役割がありますので、乾燥肌には向きません。シミがある部分が乾燥している場合は、ビタミンC誘導体配合の化粧品は使わないようにしましょう。

 

・混合肌は生活習慣がキーポイントです

 

混合肌の人は、生活習慣によって肌が乱れていることが多いです。

 

ですから美白ケアをしながら、生活習慣を整えていくことが大切です。禁煙やアルコールを控えることはもちろんですが、睡眠時間をしっかり取ること、運動を適宜することも大切です。

 

少しずつ、混合肌解消のための生活習慣を身につけていってみませんか。