敏感肌のシミ対策・美白スキンケア方法

・敏感肌に美白化粧品は効果が少ない

 

敏感肌の人は乾燥、肌荒れによって肌の状態がボロボロです。
そのためメラニンの生成は一般的な人よりも多くなり、美白ケアをしても間に合いません。

 

そのため、シミ、そばかす、くすみの悩みも良く見られます。敏感肌の人の美白ケアは、まず外部刺激から肌を守るために、バリア機能を高める必要性があります。

 

・肌の基本を作る3つのステップ

 

敏感肌の人は肌の土台をまず形成していかなければなりません。
敏感肌の人に必要なことは肌質を変え、健康にすることです。

 

そのために必要なことは3つあります。

 

1つ目は肌が持つ機能改善、回復です。

セラミドと呼ばれる肌の土台を支える成分が作られる力を取り戻すことが第一で、肌の水分保持機能の向上が大切になります。セラミドあるいはヒト型セラミドという成分を含んだ化粧品を選んでいきましょう。

 

2つ目は肌荒れや酸化を防ぎ、老化の促進をストップさせることです。

これには抗酸化作用が欠かせません。抗酸化作用を持つのはビタミンCやビタミンEです。

 

ビタミンEまで配合された化粧品は中々ないのですが、サプリメントなどを上手に活用し、肌の内側からケアすることもできます。また美白化粧品の中には、抗酸化作用を持つポリフェノールを配合した化粧品も多く見られますので、取り入れていくといいでしょう。

 

3つ目はメラニンの生成を抑え、美白に最適な環境を作ることです。

メラニンを作らないために、紫外線対策を採る人は大勢います。もちろんこれは敏感肌の人にも必要不可欠です。しかし注意したいのは、敏感肌の人はどんな化粧品を使ってもかまわないと言うことではない、ということです。

 

化学合成物質や、肌に刺激を与える物質を含むUVカット化粧品は、かえって肌荒れを促進するだけですから、避けるようにしましょう。美白化粧品の成分には、メラニンを黒くする作用を持つ、チロシナーゼの働きを抑えるものがたくさんあります。

 

ほとんどの成分にこの働きがあると言っても過言ではありません。普段からの紫外線対策をしながら、美白化粧品でチロシナーゼの働きを抑えることで、美白ケア、予防ができるのです。

 

・巷で話題のヨーグルトパックも効果的です

 

最近話題なのがヨーグルトによる美白パックです。普段口に入れるものですから、特に敏感肌の方でも、乳製品へのアレルギーがなければ問題なく使用することができます。

 

用意するものはプレーンヨーグルトとスプーンだけです。

 

小さじ1杯程度のヨーグルトを、シミの気になる部分などに塗り広げ、2〜3分後ぬるま湯で洗うだけという、本当に簡単な方法です。実際に試した方も、効果があった、敏感肌でもできたと言う乾燥を残していますから、試してみるのもいいかもしれません。